スタッフ紹介
幼少時より、自然の法則や目に見えない世界について考え続けてきた。
また、20代の頃から自分の精神や心と徹底的に向き合い精神の光景を絵に表現。
初めは暗い絵であったが、次第に美しい景色があらわれた。その光景を絵や詩で描写してきた。しかし、絵や詩だけでは伝えきることができず、法律や様々な分野における勉強をする。
本を読み勉強しているときに、文字を把握する脳の現象に感動を覚える。独自の速読法を編み出し、大量の本を感性で速読する。感性と思考力の繋がりを確信した。
一時占い師として活動し、鑑定・霊視・浄霊などの能力もあり、自分でも驚いたが感性だけでは、目に見えない世界は表現できず、根本的解決とはならない。
真理は、歴史や社会制度など、全てにおいて共通するものであり教養や学問は必要不可欠である。
ようやく、美しい精神の奥の曼荼羅光景をロジックと言葉で、全ての人に分かりやすく論理的に表現することができ、伝わることが分かった。
精神や目に見えない世界は、多元的ロジックでできており、非常に難解である。最低限の教育、人生体験、純粋な心がなければ理解できない構造になっている。
この構造を人間が理解できなければ、現在の地球上の致命的問題は解決できない。
SDGsの原文を読み、SDGsの本質(精神と目的)と自身の思想が同じであることを知った。UNIPLATに登録し、自身の思想を動画やドキュメントにして発表している。
精神の世界の構造を、ロジックとして表現することは世界初の発明といえる。
【研修前】
・実家の飲食業を18歳から30年サポート、二児の母(二人とも不登校経験有)、義母の介護。夫が3年体調不良で休職経験有。
・人生の不平等について考えていた
・ずっと答えが知りたかった。
・人に良く見られたい言動が自分を苦しめていることがわかるが、どうすれば良いか分からなかった。
【研修後】
・スピリチュアルに違和感を感じていたが、講座を受けたことで、本当の構造が理解でき、人が真実の幸福を実現するのに必要な理論だとわかった。
・「論理的思考力を身に着けるとは」が理解できたことで自分の頭の整理ができた。
・自分の考えを整理できるようになり、言語化し伝えることができるようになったことで、 自身の求めているものが見えるようになってきた。
【メッセージ】POLEOの講座を受けたことで色々わかった事がありますが、一番は複雑に考える癖がある事で自分が苦しいのを分かっているつもりで、 本当のところ全く理解していない事だと思います。
自分の考えの浅はかさの底を知れた。これは宝だと思います。 丁寧にコツコツやる。過程がどんなに大切なのか。頭でっかちでわかったつもりでした。
この講座は頭をすごく使いますのでかなり疲れると思います。やれば絶対に貴重な何かが得れます。
心や精神の世界を小学生でもわかる言葉で教えてもらえました。本当に感謝しています。
道半ばです、これからも学び続けたいと考えています。ありがとうございました。